1997年ころから不良債権を購入し始めた外資系ファンドが、担保付債権の購入に際して発生する不動産担保の調査や移転手続きについて、購入者の立場に立った調査のできる人材や組織を探していたのです。
司法書士は、もともと金融機関が融資を行なう際、債務者から担保提供された不動産に担保権の設定登記をする仕事をしております。債権を購入する投資家は、その担保の移転を受ける為に、司法書士という資格者が必要不可欠でした。バルクセールで購入する債権と大量の担保権の調査及び移転登記を担当していた司法書士グループが、1998年にRealty
Investors Serviceという不動産投資家向けのサービスを提供する集団を組織し、後に頭文字をとりRIS
International(リス)となって現在に至っております。
初めに顧客のニーズありきのスタートでしたが、お客様から多くを学び、より高度で広がりのあるサービスを提案し、提供できる組織になりました。現在、リスは三つの部門から組織されています。